読書記録を残すのはものすごい久しぶりですが
実際問題雑誌くらいしか本は読んでいませんでした。
ちょっと活字離れをしていました。
待ち合わせで時間ができたときに
時間つぶしのために一冊文庫本を購入したのをきっかけに
また少しずつ読むようになっています。
またきままに読んでいきたいと思います。

■火星に住むつもりかい? 伊坂幸太郎
暇つぶしのために久しぶりに手に取った一冊。
伊坂幸太郎の初めて見る作品だったので購入してみました。
危険分子と思われる市民を捕まえて
ギロチンで処刑できるという特権をもった平和警察が組織された日本が舞台。
市民がみんなで監視し合い
ギロチンによる恐怖政治みたいな世の中になっていました。
その中での平和警察と戦う人の話です。
文章量の割には読みやすく、すいすい読めました。
設定が設定なので途中胸糞の展開などありますが
最後までサクッと読めました。
結末はちょっとすっきりはしないです。
オチも読めてしまったのでそこは惜しかったですね。
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■空飛ぶタイヤ 池井戸潤
以前から名前は知っていたものの手を出していなかった一作。
映画が公開されるとのことで予告編を見たら読みたくなってしまいました。
運送会社のドラックから車輪が外れ
それが歩行者にあたり死亡するという事件が発生。
その本当の原因は自動車会社の設計ミスにあるがリコール隠しを画策し
それを暴こうと戦う運送会社社長の奮闘劇です。
相変わらずの弱いものが強いものを叩く大逆転劇は気持ちが良いです。
当然前半は追い込まれるシーンが多いのですが
最後に逆転するのは間違いないので
早く逆転してほしくてどんどん読んでしまいました。
この辺りはさすがの池井戸潤という感じでした。
映画も見に行ってみようかなと思っています。


久しぶりの読書はなかなか楽しいです。
5月はこの2冊でした。



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